庭に遺棄されていた子ウサギ

IMG_9575のコピー
11月1日に一般家庭の方が庭にうさぎがいることに気づきました。警察署に届け出て自宅でお世話をしながら、飼い主が名乗り出るのを待ちました。しかし一向に飼い主は現れず、警察署でも捨てられた可能性が高いとの判断をされ、保護主が飼い続けることはできないため行き場を失うことになりました。
保護主が病院に連れて行ってくれていましたが、その時の診断は「毛並みが悪い、目が悪そう、老うさぎ」というもので、SAVE THE RABBITSにて引き受けることになりました。
その後、別のうさぎに詳しい病院で診断を受けた結果が「栄養失調、低体温症、左目の角膜閉塞症」というもので、さらに老うさぎではなく生後3ヶ月~6ヶ月ということがわかりました。
保護された地域が遠方のため、同じ県内にお住いでお世話になっているうさぎを飼っている方に一時預かりをお願いし、現在はそちらのお宅でお世話をしていただいています。
IMG_9574.jpg
《遺棄されていたお庭の保護主さんのお宅にて》
先日、預かりさんのかかりつけ医に診ていただいた時の診察結果です。
体重 1.14kg (オス)
歯が幼い門歯ということで生後4~6ヵ月
目は保護当時(11月1日)はもう少し見えていたかもしれない、
結膜が黒目の部分まで覆ってしまっている状態。
現時点では膜は半分動いているので今手術をすれば半分くらいは視界が広がる。
時間の経過とともに状況が変わると思われ、2~3ヶ月もすれば角膜と癒着してしまうため、手術をするならば早くしたほうがよい。放置すれば目やにが出やすくなり、結膜炎になりやすく、失明してしまう可能性がある。点眼で治るものではない。
S__62636039.jpg
《現在預かりさんのお宅で療養中》
里親募集をしていくことを考えると、黒目が出てくることで見た目がよくなり、この子にとっても視界が広がって生活の負担が軽くなってくるし失明の心配もなくなります。
この診断をふまえ、スタッフでも話し合いましたが、早急に手術をしないとどんどん悪化してしまうような状況ですので、大阪に連れてきて一から検査等をするよりも、預かりさんの主治医のうさぎに詳しい先生に診ていただいているので、そちらの病院で手術をしてもらったほうが負担も少ないだろうとの意見でまとまりました。
S__62676997.jpg
保護主さん、預かりさん共におっしゃっているのはとても人懐こくて人も怖がらず愛嬌のある仔のようです。現在は栄養のある仔うさぎ用フードや野菜など色んなものを食べさせていただいています。
手術は11月29日に決定しました。12月半ばにSAVE THE RABBITS(大阪)に移動します。
仮名は預かりさんが「ダイヤ」と名付けてくれました。
仮名:ダイヤ
性別:オス
年齢:生後3−6ヶ月

ご支援のお願い
ダイヤくんは遠方で保護された子ですので、預かりさんと連携しながら手術をしていくことになりましたが、ご承知のように現在SAVE THE RABBITSには仔うさぎが多く、順次避妊去勢手術を施していることろです。さらに週末には新たに仔うさぎが3匹うさぎ部屋に来ることになっていて大変な状況になっていきます。
ダイヤくんは急を要する手術を受けますのでお金が工面できたら手術、というわけにもいきません。いつもご支援をいただいているのに本当に恐縮ですが、まだこれから幸せをつかんでいかなきゃいけない仔うさぎのダイヤくんのためにご支援いただけましたら幸いに存じます。
振込先
→ゆうちょ間での送金
★ゆうちょ銀行
《記号》14060
《番号》44904091
セイブザラビッツ
→ゆうちょ銀行以外からのお振込みの場合
★ゆうちょ銀行
《店名》四〇八(読み: ヨンゼロハチ)
《店番》418
《口座》普通 4490409
セイブザラビッツ
もしくはチームうさバカ口座でも受け付けています。

よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 うさぎブログ ミニウサギへ にほんブログ村 うさぎブログ うさぎ 里親募集へ