SAVE THE RABBITS(アドレス変わりました)
河川敷うさぎたちを病院へ連れて行きました 
2017.08.08 Tue 08:34
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深夜に保護部屋に到着した後この6匹たちの寝床(ケージ)の用意や先輩保護うさぎたち17匹のごはんなどをして帰宅した朝方。それからとりあえず前回のブログを書きました。少しだけ眠って日曜ということもあって動物病院は午前診だけが多いので絶対に遅刻できないわけで。正直ひとりで6匹を連れて行くって結構大変です。そんな時ボランティアさんが「今日何か手伝えることありますか?」と連絡が!本当に本当に嬉しくて有り難くて。気持ち的にもすごく落ちていたのでとても心強い言葉でした。SAVE THE RABBITSは少人数での活動なのでひとりの負担はとても大きいと思います。でも今回たくさんの方が心配してくださって行動してくださって本当にありがたい気持ちです。

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背中にコブがある一番怪我が多い子です。

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コブになってる部分に注射針を刺し、中身を検査していただきました。(その後出血しているので血をとめています)
この子は目の周りも腫れ上がっています。コブの正体は膿瘍で原因は噛まれた後に傷口が細菌に感染し膿瘍化したものだということでうさぎの場合は皮膚が薄いのでこのように盛り上がってくるそうです。放っておくと破裂し膿が出ます。そうすると治ってくるのですがそうなるまではずっと痛みがあるでしょうし、なによりその破裂後のケアも大変かもしれません。手術して取ってしまうことも出来るので、摘出手術をしようと思っています。

そして何より全員が栄養失調状態ですのでもう少し体力をつけさせてからにしようかなと思います。


他の子たちも似たり寄ったりで。

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背中にハゲがあったり、噛まれた傷跡があったりしています。ダニの可能性もあったし
野外で保護した子ですのでレボリューションをしてもらいました。

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目が腫れて涙が流しているうさぎさん。目の中も腫れているように見えます。ちょっと酷めです。


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噛まれた傷跡。


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欠けた耳。

写真にはありませんが鼻先の皮膚が変形しちゃってる子もいます。


まとめ
・全員栄養失調
・うさぎに噛まれた傷
・前足の爪は細く伸びきっている
・後ろ足は比較的爪は短い
・ひどく噛まれた そのまま傷が治った痕跡
・ダニかもしれないハゲ、フケ(全員レボリューション)
・体重1.1kg〜1.3kg(個別はHPに記載します)
・おとこのこ3匹、おんなのこ3匹
・年齢 1歳前後



花火大会の日に捨てられていたかは不明です。
というのも、広範囲で見つかったこと花火大会が始まる前って明るい時間帯に捨てたと思えない。
でも野生のように生きて行くのも無理ですし、繁殖してもっと小さなうさぎや大きなうさぎも
いないことから最近捨てられた可能性があるということです。

そしてほぼ全員にあるうさぎ同士の激しい喧嘩による傷痕は、狭い場所で多頭飼育されていた可能性です。
河川敷のような広い場所で全員があのような傷痕を作る喧嘩はないと思います。

なので捨てた元飼い主の飼いかたはとてもひどいもので、劣悪環境にいた可能性があります。
それはひとりの飼い主だったのか、ブリーダーだったのか、ふれあい施設なのか、どうぶつカフェなのか
それはまったくもって不明ですが・・・・。きっと手に負えなくなったのか不要になったのか。

どんな理由があろうとも、河川敷に捨てたということは事実ですので許せることでありません。

運良く、救い出された6匹。元気になって幸せな道へと皆様と一緒に導いてあげられたらと思います。

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